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生きるって誰かと心を通わせること。

「君の膵臓を食べたい」 見ました。 泣いた。 一番心に残ったのが、 「生きるとは、誰かと心を通わせること」という言葉。 それは何も誰かと恋人になるとかいうことだけじゃなくて。 誰かと認め合えたり、 許し合えたり、 共感したり。 そうやって誰かと心を通わせること。...

食べる人のことを想像して料理する。

こんにちは。 このブログは、これからの食と農と、 暮らしの豊かさを考えるブログ「百姓への記録」です。 今回は食べものを料理することについて。 美味しく食べるためには、美味しく作る人がいます。 「料理とどう向き合って作るか」がとても重要です。...

電車通学のしんどさ

こんにちは。 このブログは、これからの食と農と暮らしの豊かさを考えるブログ「百姓への記録」です。 屋久島生活を終えてからは、千葉県成田市のお隣、富里市という片田舎から約2時間半かけて自転車と電車を使って通学しています。 これがなかなかしんどい。...

等身大でしかいられないと言うこと。

こんにちは。 このブログは、これからの暮らしの豊かさを考えるブログ「百姓への記録」です。 今日は、等身大であること。について。 最近 Twitter の使い方を変えました。 今までは身近な友達を中心にみんなの今(なう)を知るためのツールでした。...

たった数十円の珈琲を。

本日の朝ご飯、コンビニ弁当のパスタです。 ふと立ち寄って、パッと美味しそうなものを選んで、温めてくれて。便利ですね。 お腹が満たされました。 でも、 たぶん、 申し訳ないけれど、 自分で作った方が美味しい。 屋久島での毎日の自炊。 材料費は決して高くはない。...

あの日、忘れたくないと思っていた子ども心。

小学校6年生のとき、みんなは帰りの会が終わると同時に下駄箱に駆け出していました。早く学校を終わらせて遊びたい。でも、僕はいつまでも学校に残っていました。別に居残り勉強をさせられていたわけではありません。僕が残っていたのは、他でもなく、好きな人とずっと喋っていたかったから。...

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