top of page

 

大切な人たちと

大切にしたいモノやコトを

大切にはぐくむことができる。

そんな生き方がしたい。

僕らがどんなことが好きで、なにを大切にしたくて、

なにをはぐくんでいきたいか。

そこらへんの

僕らのこと、について少し。

はじめまして。

「中の人」の紹介です。

こんな人たちが

こんな想いでやっています。

と、いうページにしたいのですが、

現在更新中です。

​詳しいプロフィールについては

しばしお待ちを。

アンカー 1

​やっている人

Futoshi Matsuki

​松 木    太

・東京農業大学地域環境科学部4年生

​・福岡県北九州市出身

食と農を軸にした地域づくりに興味があり。

大学1〜2年生の時は農業系学生団体FaVoに所属し、首都圏を中心にいろんな農業の現場を回る。大学3年次に縁あって屋久島へ。約8ヶ月間島生活を送りながら 屋久島ジビエ に関わり、地域の仕事について現場で学ぶ。

​現在は、様々な先進的な地域づくりやコミュニティづくりを行う人や場所を巡りつつ、「里山暮らしとそこから繋がる空間づくり」の構想を膨らませている。

​好きなもの:体を動かした後の薪風呂と、美味しいご飯とお酒​。

プロフィールページ

石 原 聡 一 郎

Soichiro Ishihara

東京農業大学 食料環境経済学科4年の石原聡一郎です。

熊本生まれの千葉育ち。10年間サッカーに明け暮れていました。

祖父母が埼玉で農家をしており、将来は継ぐのだろう、と思い農大へ入学。

2年次に熊本での地震をきっかけに、九州の農産物や加工品を都内のマルシェで販売活動を行い、

3年次には松木とともに屋久島へ移住し、屋久島ジビエに携わり、

鹿の捕獲から解体の生産現場での仕事を経験しました。​

卒業後は九州を舞台に、『百姓』になるべく、農業生産や場づくりをしていきたいと考えております。

よろしくお願いします!

プロフィールページ

​やっていること

旅の記録

百姓とは、農や食で暮らして、働いていくためには。

そのヒントを得るために、

今、地域をめぐっています。

魅力的なヒト、モノ、コトを訪ねて、

触れたこと、感じたこと、考えたことををブログ形式で形にしました。

僕らの「旅の記録」です。

​農の語り場

知識、経験、思考。まだまだ僕らは浅いものです。

でもやはり、深めていくしかありません。

 

「早くいきたければひとりで行け、遠くまでいきたければみんなで行け。」

早くなくていい、じっくり、まだ知らぬ僕らの生き方を見つけるために、

お互いの価値観を磨き合う場所を。

その想いで生まれたwebコミュニティの場です。

畑の図書館

最近、本から学ぶことがとても多いです。​

そういった学びの多かった本をぜひ共有したいと思い、このページを作りました。

皆さんのオススメも教えてください。

この場所からいろんな学びが生まれて、

​実りの多い場所になりますように。

やっていること

​大切にしたいもの 好きなこと

身のまわりの経済圏

で生きること

子どもたちが好奇心のままに

​走りまわってること

​自然の中で健やかに

​体を動かすこと。

食の豊かであること

暮らしが​豊かであること。

​生きる力

物語がある人や物を

応援したい。

​地に足つけて生きること。

​共感でつながる人の輪

人との繋がりの中で

生きること。

楽しいこと、

​美味しいものを

共有できること。

好きなこと、大切にしたいものはたくさんあって。

そして、それは人によっても違うと思います。

でも、だからそれをお互いに認め合って、共有して。

お互いにとって

なんかちょうどいい居場所

農と食のそばに

そんな心地いい空間をつくりたい。

みんなで作った物語が詰まった食を

「うめぇ」っていいながらみんなで食べたい、と思います。

大切にしたい価値観
bottom of page