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電車通学のしんどさ

こんにちは。

このブログは、これからの食と農と暮らしの豊かさを考えるブログ「百姓への記録」です。




屋久島生活を終えてからは、千葉県成田市のお隣、富里市という片田舎から約2時間半かけて自転車と電車を使って通学しています。



これがなかなかしんどい。



電車通学は想像以上に大変なもので、毎日通勤・通学されている方々は相当な苦労をされているんだなと乗るたびに感じています。



最初の方は小旅行に行く感覚で、まだ楽しかったのを覚えていますが、最近は乗ること自体に抵抗を感じるほどです。



なぜこんなにも時間をかけて電車に乗り学校へ行くのか、、。



乗っている間に色々なことを考えます。


あぁ、何も生み出せていないからこんな喪失感、虚無感が生まれるのか、と。


だから本を読みます。たまにNews Picksを見たりします。



でもなぜだか虚無感が消えない、、。


そう、自分はまだ何も生み出していないから。



ただただ悔しい。そんな気持ちになることが多い。


でも、本は読まなきゃな。笑


早く大学を卒業したいと思う石原でした。


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